瀬戸染付の美と養う心、ロゴに込めて
2025年のギャラリーオープンを目標に、現在「古美術美養」の新しいロゴを作成中で … Continued
瀬戸市美術館特別企画展 「瀬戸染付－軌跡そして技と美－」に行ってきた！
11月20日(水)、瀬戸市美術館で開催中の「瀬戸染付の軌跡」展に行 … Continued
涼を感じる夏の風物詩—志田焼の金魚文皿
朝から厳しい暑さで、連日の猛暑に少しうんざりしていました。 &nb … Continued
『小さな蕾』高島徳松
今日、注文していた「小さな蕾」2022年2月号が届い … Continued
世界が先駆けて称賛！ジャポニズムやアールヌーボーに影響を与えた瀬戸磁器
日本屈指の窯業地である瀬戸は、日本六古窯の一つとして … Continued
瀬戸染付と横山美術館での至福のひととき
先日、瀬戸市の新世紀工芸館に足を運びました。 そこで … Continued
「加藤民吉の真実」「瀬戸染付開発の嫡流」「初期瀬戸焼染付の謎」 「瀬戸焼、受け継がれる千年の技と美」
古美術商としての一歩を踏み出したばかりの私にとって、何よりも大切な … Continued
瀬戸へ「瀬戸蔵ミュージアム」「瀬戸染付工芸館」「新世紀工芸館」そして「瀬戸市美術館」
今日は、1300年の歴史を持つ陶磁器の街を再び訪れた。   … Continued
加藤繁十 (二代）(1829 ～1896）「清栄軒」
加藤繁十は清栄軒と号し、瀬戸の新谷地区で江戸時代から昭和時代にかけ … Continued
加藤五平（五代） (生没年不詳) 陶巧園
伊藤善右衛門次男才次男。 明治9年（1876）、母の … Continued