陶説

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公益社団法人 日本陶磁協会が1956年から機関誌として創刊している「陶説」

 

以前、瀬戸市美術館館長 服部文孝氏が書かれた特集「瀬戸の磁祖•加藤民吉の真実に迫る」が読みたくてバックナンバーを購入。

磁祖加藤民吉の最新記事が読めると思いわくわくしながら読んだ。

 

今回は、同じく服部文孝氏が書かれた特集「川本治兵衛・瀬戸染付の精華そして湖東焼」が読みたくて、再びバックナンバーを購入。

 

治兵衛の弟子である加藤新七によって開窯された川名焼などが記載されていて面白かったですね。